ハレ・オハナ発 アロハロカヒへの道 

命輝くフラの為に、アロハ(愛)と一体となりましょう。カラダとココロを解放し、魂で踊るフラを実現します。
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美しい手の動きは腹筋が作る理論

クライン=フォーゲルバッハという方が提唱している
運動学の中に、テンタクルという考え方があります。
それによると、空間での運動は末梢から始まり、
中枢は安定を提供する、となります。

分かりやすく具体的に言うと、
腕の動きは指先から始まり、
手首、肘、肩、肩甲骨の順番で動いていく。
その時、より身体に近い肩甲骨の部分は、
指先の動きの安定を提供する、と言う風です。
フラダンサーの皆さんには、とても関係ある話です。
更に、肩甲骨の安定は肋骨の動きに関係があり、
肋骨を安定させる筋肉が働いていないと、
腕全体も安定しない、ということになるのです。

肋骨が安定するためには、腹筋が安定してきて…と言う風に、
どんどん連鎖していきます。
これを端的に言うと、
「美しい手の動きを作るためには、
腹筋が働くことが大事」となるわけです。

肩こり・腰痛がある人は、
この理論から言ったら美しい手の動きは
難しいことになります。
外傷(怪我とか事故とか)や病気、
先天的な身体のつくりの不具合など以外は、
筋肉のバランスが崩れて、痛みとなる事がほとんどです。
ちょっとしたバランスの崩れが、
だんだん積み重なり、大きくなっていき、
肩こりや腰痛を起こすと言われます。
大体、最初に起こることは、腹筋の使い方の間違い。

身体の症状や原因は、個人差があります。
ですから、理屈通りに行かないのも人間です。
ただ、理論に基づいてやってみるというのは、
基礎作りに繋がると思うのです。

私は、理論を大切にしています。
そして、この理論は、私一人が知っていても駄目なんだ、
と言う強い思いがあります。
人の身体がどうなっているのか、
どうやったらバランスの取れた身体になるのか、
知っているのと知らないのとでは、
大分違うだろう、と思うのです。

フラの為のカラダ作りは、
「理論」に基づいたエクササイズです。
ですから、真剣に頭を使って、自分のカラダを感じていただきます。
フィーリングという言う曖昧なものではなく、
「動いている感覚」「動かしている感覚」という、
具体的なものを手に入れていただきたい。
分からないなら、分かるまでしつこくやる。
なので、脳みそに汗をかいていただくエクササイズです。

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Comment

Re: 指を揃えるには
編集
ありさん
実感のこもったコメントを、ありがとうございます。嬉しいです。
仰る通りで、お腹で支えるのは大切です。
それを実感していただくのも、私の仕事だと思っています。
コツコツと、伝えていこうと思います。
2012年09月15日(Sat) 08:45
指を揃えるには
編集
今もだけれど私はなかなか指が揃わない。開いてしまう。
だけれど腰やお腹にきちんと力が入った時、方の力が抜けて、肘の力が抜けて、指がぴったり揃う。
体力測定をやると腹筋をほとんど使わずに背筋ばかりに頼っているのがわかる。これはよくないなと、、
最近始めたヨガは否応なしに自然に腹筋を酷使するので大変だけれど、だからこそこれはきっと体にいいぞ!という手応えがします。
フラの時も同じですね。お腹でちゃんと体を支えないと。
2012年09月14日(Fri) 18:53












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