ハレ・オハナ発 アロハロカヒへの道 

命輝くフラの為に、アロハ(愛)と一体となりましょう。カラダとココロを解放し、魂で踊るフラを実現します。
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ハワイ諸島の誕生

地球の母のパパハーナウモクと、天の父ワーケアがいた。彼らは共に、位の高いアリイ(酋長)だった。闇の時代、ポーの時に、彼らは一緒に住んでいた。

ある日、ひょうたんが現れた。それを見たワーケアは、ひょうたんの外側の皮を彼の上に投げた。それは、空になった。どろどろした果肉を投げると太陽に、種は星に、そして白い内側の皮は、月になった。果実は雲になり、その雲にひょうたんのジュースを注ぐと、雨になった。ワーケアはひょうたんの残った部分で、大地と海を作った。

パパは、ハワイ島を生んだ。パパとワーケアの最初の子供で、闇の世界から大きな力を持って生まれてきた。空は、流れ出る熱い溶岩で照らされた。冷えて固まった、アアというごつごつした溶岩と、パーホエホエというなだらかな溶岩は、黒く広がり、高い山を作り出した。

パパとワーケアの、もう一人の子供が生まれた。マーウイと名付けられた。彼は大きくなると、強くハンサムになった。別の子供、コヘマーラマラマ・オ・カナロア(カナロアの輝く穴)と呼ばれる、カホオラヴェが生まれた。

ある日、パパは親族を訪ねるためにタヒチを訪れることにした。ワーケアは一緒に行かなかった。パパがタヒチにいる間に、ワーケアはカウラと結婚した。そして、ラナイ・カウラが生まれた。しばらく経つと、ワーケアは他の妻を求め、ヒナと結婚した。そして、モロカイ・ア・ヒナという島を生んだ。

あるとき、カウラの友人がタヒチを訪ね、パパにワーケアが何をしたか話した。怒りに満ちあふれ、パパは急いでハワイに戻った。そして、ワーケアがしたことと同じことをした。パパは、若いアリイである、ルアと結婚したのである。そして、オアフ・ア・ルアが生まれた。

ワーケアは、パパに良くないことをしたということに気がつき、謝った。寛大なパパは、ワーケアを許し、再び一緒に暮らし始めた。そして、カウアイ島が生まれた。

昔々、ハワイ諸島がどうやって生まれたのか、という話である。

出典:Nā Mo'olelo Hawai'i o ka Wā Kahiko

Stories of Life in Old Hawaii: A Literary Companion to the Hawaiians of OldStories of Life in Old Hawaii: A Literary Companion to the Hawaiians of Old
(1997/04)
Roy Kakulu Alameida

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